バイト面接での注意

 アルバイトを始めようと決めて「働きたい!」と思っても、すぐに仕事を始められるわけではありません。まずはWEB上でアルバイト紹介を探して応募したり、直接お店に出向いたり電話をかけたりして面接をしてもらう予約をすることから始まります。そして面接を通して働きたいという意思を伝えて、採用されることでようやく働き始めることができます。
 この面接というのはアルバイトを始めるうえで必ず通る道です。そこで、ここでは面接時に気を付けておきたいポイントを紹介します。

 面接当日には事前に言われていれば履歴書を、そして筆記用具や手帳、メモ帳は必ず持っていくようにしましょう。学生証や保険証、免許証などを持っているといざというときに役に立つかもしれません。また、地図や時計なども面接場所に遅刻しないように持っていると良いでしょう。その日のうちに採用されればその場で契約してしまう場合もあるので印鑑も持っておきましょう。

 就職面接のように必ずしもきちんとスーツを着ていく必要はないことが多いです。そのため、私服で面接を受けるということも多々あります。服装はその職種によってもまちまちなので求められている人材やその仕事に合った雰囲気を考えて服装を選びましょう。接客業であれば清潔感という要素が求められるということでその点を意識した華美でない清潔な服装を心がけましょう。その中でもアパレル関係の仕事の場合はそのお店に合わせておしゃれな格好を意識するといいでしょう。ですが、塾講師のような真面目な仕事の時はアルバイトでもスーツを着用したほうが良いこともあるので注意です。

 なぜこのアルバイトを選んだのか、という志望動機は必ず聞かれる質問です。「お金がほしい」などの単純な答えではなく、面接官に「働きたい!」という熱意を伝えるためにより具体的な内容を簡単に用意しておくことがおすすめです。ほかにもアルバイトの経験がある場合はそれらをやめた経緯を聞かれることもあるのでマイナスなイメージを持たれないような返答も準備しておきましょう。

 アルバイトを始める時には面接がつきものです。やりたいアルバイトを始めるためにも面接に対してもしっかりとした事前準備や対策をしておき、面接を突破していきましょう。そして、あくまでも面接はアルバイトを始めるための通過点です。面接を突破したらアルバイトとして責任感を持って働いていきましょう。