アルバイトという選択肢

働く手段にも正社員や契約社員、派遣社員、アルバイトなど様々な働き方があります。その中でも働いていく上で重要な給与や福利厚生、雇用面で一番安定しているのが正社員だということは事実です。しかし一見不安定そうな派遣社員やアルバイトにもメリットはあります。そのことを踏まえて今回は、アルバイトのメリットについて話していきたいと思います。

アルバイトは正社員以上に様々な場所で募集していることが多く、選択肢が幅広いメリットがあるほか、正社員になろうと思うと、近年では1つの採用を獲得するのに何十社もの採用試験を受けなくてはならなくそれだけで時間と労力がかかります。しかしアルバイトならば余程のことがない限り面接を受けるだけで採用される確率が高く、働き始めて自分がその仕事に合っていないと感じた時も正社員と比べその仕事を辞めて違う分野のアルバイトをまた探す事も安易にできるので。

アルバイトは、正社員に比べて転職が手軽に出来るので様々な分野の仕事に携われることができます。勿論、やたらめったら仕事が身につく前に辞めてしまっては、何もなりませんが様々な分野の仕事を覚えスキルを身に着けていれば、将来正社員を目指していくにしても違う分野に挑戦するにしても様々な仕事に携わった分だけ習得したスキルを生かせる職業が多くなり選択肢も増えていき、自分がやりたいと思える仕事携われる可能性が高くなります。

アルバイトは正社員と違って時給制が多く、決まった時間と日数、働かなければならないことやそれにプラスして残業やイレギュラーな休日出勤などがない為、プライベートと仕事の住み分けがしっかりと出来ます。働いたら働いただけ給与が貰える反面、働く時間が少なければ当然給与も少なくなりますがある程度自分と働き先で調整していくことが可能なので時間を有効に使いながら働くことができます。

これまで色々と話してきましたが正社員が働いていく上で一番安定しているのは、事実です。しかしアルバイトにも働きながらやりたい仕事をしっかり吟味していけることや様々な仕事に携わることによって様々なスキルが身につき、今後自分が職業を選択しなければならない段階に来た時、今までやってきたアルバイトでの経験が必ず生きてくるはずです。