あれ、俺最低賃金で働いてるじゃん・高くなりつつある最低賃金

東京との最低賃金ってご存知ですか?みなさん気づいている人もいるかもしれませんが、自分の時給と照らし合わせてみてください。それくらいのことは知ってる、当たり前だという人もいるとは思いますが、説明させてください。この最低賃金は年によって変動するものです。一年前は900円だったのに、いつのまにか上がっていた、なんてことはざらにあります。しかし、自分の時給は最低賃金より低かった。これは、何年も新しくバイト募集されることがなく、時給がそのままの状態で据え置きされていた。しかし、雇用側がそれに気づいてなくて、そのまま時給が据え置かれていた。こういう事態になったら最低賃金より低い分を払いもどしてくれ、そうなるのが当たり前ですよね。しかし、企業と問題をおこしたくない。時給以外のところはうまくやっているから波風を立たせたくない、そんなこんなで泣き寝入りするパターンも多くあります。裁判や労働基準監督署などに相談すれば、当然ひかれていた分は取り戻す権利があるわけですから、相談すべきです。まあそうなったバイトを続けるのは難しくなりますが、なんか悔しいですよね。違う話になりますが、日テレの女子アナウンサーはかつて水商売のバイト歴がばれて、内定を取り消されるという事態がありました。けれどもこの女子アナはこれは違法だと訴えて、見事また採用され、平気な顔をして現在も職場で働いているという事例もあります。このように多少の厚かましさも生きて行くのには必要ということですね。

裁判で訴えた会社に居座り続ける

日本人の特性としては、集団で協調性を重んずる、上のものにへつらうが下のものには厳しくあたる。集団のピラミッドの一員になることがうまい国民です。なので、上からの言う事は文句を言いつつも従って、逆にそれに従わない下の従業員などを怒るという、上下の規律を重んずる国民です。昼休憩もみんなで食事をとったり、仕事が終わらない上司をまって、一緒に帰宅するなど非効率的な仕事をするというよくない面もあります。
このような会社組織で、一度裁判を起こして、さらにそのバイト先に居座るということは、法律的に許されていても、そのままできる人はなかなかいないでしょう。しかし、それくらい芯が強くないと、バイトなどの人間関係ではやっていけません。集団に強調を強いられるので、自分は自分と強い個性を発揮できれば、周りもそういう人だと認めてくれるかもしれません。